タフティ・ザ・プリーステス買ったけど
正直、ムズカシイ。。
タフティという巫女さんが話しかけてくるカタチの「引き寄せの法則」とか「ザ・シークレット」的な本なんですけど。
【PR】タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド
著者がロシアの人だからなのか?
タフティさんが、やたらとドSキャラなんですよね。
そもそもドSの巫女ってキャラ設定、なんの意味があるんだ?
で、読者に向かって「愚かなあなた」「情けないあなた」「ボンクラちゃん」「太っちょでよだれ垂らしの赤ちゃんであるあなた」とか言ってくるし、むずかしい表現が多くて、なかなか読み進められない。
たとえば「2つのスクリーン理論」てのがあるんですけど、内的スクリーン(思考や感情)と外的スクリーン(物理的現実)という2つのスクリーンがあって。
その「2つのスクリーン」を同時に見なさいとか言ってくるんですよ。
「どうやって??」
ってなるでしょ、ふつー。
もっと分かりにくいのが、「意図の三つ編み」。
何度も同じページを読み返してるけど、ぜんぜん意味がわからない。。
う~~~ん😥
私はなんとなく本屋でジャケ買いしちゃったんですけど、アマゾンのレビューでも、
すっと読めるものではなく、何度も読み直し、YouTubeでも解釈動画を拝見し…
なんて書いてありました。
たしかに、この本をスラスラ読めて理解できる人はものすごい読解力があると思います。
ムズカシイ!
けど、この本を理解して実践できたら、映画マトリックスでネオが【赤い薬】を飲んで、現実の世界から仮想世界にダイブして無双したのと同じようにできるかも。
そんな期待をしつつ、この本をがんばって少しづつ読み進めてる今日このごろです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません