『薬屋のひとりごと』第1シーズン・第2シーズンの感想まとめ【ネタバレ少なめ】

『薬屋のひとりごと』オモシロイですよね。
え、観たことない?
なんてもったいない。。
アマゾンプライムに入ってるなら、プライムビデオで第2シーズンまで観れるので、ぜひ観てください。
めちゃコミでもアニメの第1シーズン9話にあたる37話までマンガが無料で読めます。
『薬屋のひとりごと』はどんなお話なのかというと、主人公の少女・猫猫(マオマオ)が、宮中の陰謀や事件に巻き込まれながらも、持ち前の知識と観察力で真実を追究していくストーリーです。
中国の歴史的背景とか薬学の知識が絶妙に織り込まれていて、ファンタジー要素とミステリー要素がマッチしていて私ごのみ。笑
原作は小説らしいですけど、私は読んでないんですよね。
でもアニメもマンガも十分面白いし、どちらもすごく評判の良い作品です。
私が特に面白いと感じたのは、アニメのシーズン1で主人公・猫猫(マオマオ)の冷静な観察力と推理力、そして薬学の知識を駆使した推理で事件の真相を解き明かしていく本格的なミステリーのようなストーリーです。
逆に、シーズン2ではあまりミステリー要素がなくなってしまった感があり、ちょっと残念。
でも、全然面白いんですけどね。
プライムビデオだと、シーズン1でエピソード24まで。
シーズン2がエピソード16までで、あわせて40エピソードまで観れます。
ぜひチェックしてください!
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